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不登校体験

2017年2月23日 by Posted in: 未分類

中学生の頃、2年生の最後数ヶ月間、学校に行けていませんでした。

原因は、過敏性腸症候群という病気です。

過敏性腸症候群は、これといった病原体がなく発症する、腹痛や下痢などの消化器系の症状です。原因はストレスなどが主とされています。

当時、部活動での人間関係にものすごく悩んでいた私は、慢性的な胃痛、腹痛と下痢が原因で学校へ行けなく なりました。

中学生という多感な時期だったので、学校でお腹を壊すということが本当につらかったです。

きっと重い病気に違いないと思い、あらゆる病院を訪ね、病状を説明しても、ストレス性だと言われます。

その度に、たかだかストレスでこんなにお腹の調子が悪くなるはずがない、本当はもっと重い病気のはずだと思い込み、気持ちも塞ぎ込むことが増え、余計に学校に行けなくなってしまいました。

しかし、そうして引き篭もっているときに、母の友人が良い先生を紹介してくれました。

地元の胃腸科の名医とのことで、藁にもすがる思いで訪ねました。

結果、告げられたのが「過敏性腸症候群」です。

ストレスが原因であることが多い、ということは今までに行った病院と同じ説明でしたが、病名が付いたこと、この病気について丁寧に説明をしてもらえたこと、適切な薬を処方されたことにより、随分気持ちが楽になり症状も徐々に回復しました。

3年生になる頃には学校にも復帰できたので、あの先生には感謝してもしきれません